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どうせ死ぬから、好きにして【よふかしのへや】

💡 この作品の注目ポイント

「どうせ死ぬから、好きにして」。その一言が、理性の防波堤を粉々に砕く。明日を捨てた少女の瞳に宿る、底知れない虚無と、相反するように熱を帯びていく肉体。絶望の果てに彼女が差し出した、あまりにも残酷で無防備な「誘い」の結末は。

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【どうせ死ぬから、好きにして / よふかしのへや】 あらすじ

[ あらすじ ]
SNSをきっかけに集まった自殺志願者の「木坂」と「虫原」
人生に絶望した二人は、静寂な樹海で最期の時を迎える。

もう思い残すことはない―――

死を待つだけの二人だったが、
木坂が唐突に未練を語る「童貞のまま死ぬのか、俺は」

それを聞いた虫原は ‘どうせ死ぬから’ と自身の女体を差し出す。

しばしの幸福の時間…。脱・童貞を果たした木坂によぎる思い
「死にたくない、死なせたくない!」

彼女を死から救うため、快楽堕ちさせることを決意。

『生きる』か『死ぬ』か、
命懸けのセックスが始まる。

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[ 内容物 ]

モノクロ漫画
■全58P(本文56P、表紙1P、あとがき1P)
■JPG PDFファイル

サークル:よふかしのへや
作画:夜な夜な

X(旧Twitter): @yo_na_yn

【どうせ死ぬから、好きにして / よふかしのへや】 感想・レビュー

🔥 管理人のガチ推しポイント

この作品が放つ「終わりの匂い」が、毒のように脳に回る。生きることを諦めた少女が、自分の体を単なる「肉」として差し出す瞬間の、あの乾いたエロティシズム。泣き叫ぶわけでもなく、ただ静かに、投げやりに犯されていく彼女の姿は、どんな強引な調教モノよりも読み手の精神を削ってくる。背景の描き込み、淡々としたコマ割り、そして何より彼女が浮かべる「空っぽの瞳」。快楽に染まっているはずなのに、心だけが別の場所にいるような、あの凄絶な乖離感。ただのわからせじゃない。これは、死という終着点を前にした人間が、最後に縋り付いた「汚濁」という名の救済だ。抜き終えた後に残る、この言いようのない虚脱感こそが、本作の真の価値だと思う。

REVIEW / 感想
REVIEW 01
EVALUATION / 評価
作画・雰囲気
★★★★★
絶望感
★★★★★
背徳の重み
★★★★★
情緒破壊
★★★★★
COMMENT / コメント
灰色の街灯の下、彼女の白い肌だけが「終わり」を待つ生贄に見えた。
「どうせ」っていう言葉が、あんなにエロく聞こえるなんて思わなかった。犯されてる最中の、あの感情の死んだ顔。なのに身体だけが敏感に反応して跳ねる描写……胸の奥がギュッとなる。
REVIEW 02
EVALUATION / 評価
虚無の表現
★★★★★
没入感
★★★★★
抜ける度
★★★★
心の傷跡
★★★★★
COMMENT / コメント
散らかった部屋の隅。彼女の流す涙が、絶頂よりも生々しく突き刺さる。
「好きにして」って言われた時の、あの重圧。ただ身体を繋げてるだけなのに、彼女の絶望を共有させられてる気分になる。服を剥ぎ取られる時の、あの抵抗しない腕の細さが忘れられない。
REVIEW 03
EVALUATION / 評価
エロの純度
★★★★★
シナリオ
★★★★★
共犯感
★★★★★
破壊力
★★★★★
COMMENT / コメント
朝焼けのベランダ。隣にいる彼女が、今にも消えてしまいそうで怖かった。
ただの抜きゲーじゃない。この読後の胸のつかえは何なんだ。快楽に耽る彼女の、どこか遠くを見ているような横顔が、一番の性癖破壊ポイントだった。こんな「最悪」な幸せ、他にはない。
サークル情報
サークル:よふかしのへや

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