ダウナー水泳部さんはおじさんの反応が見たい【いろもの亭】
絶対零度の美貌が、秘密の密室でじわじわと体温を宿していく。弱みを握って淡々と命じていたはずの唇が、いつしか男の肌を求めて微かに震え出す。水着で鍛えられたしなやかな肉体が、熱気に当てられて無防備に開かれる瞬間。冷たい防壁を脱ぎ捨てた少女が、最後に求めてきたものは……
【ダウナー水泳部さんはおじさんの反応が見たい / いろもの亭】 あらすじ
無表情でクールな水泳部のエース・氷室冷花は、ある日、用務員のおじさんの【弱み】を目撃する。
彼女が抱いたのは、嫌悪よりも好奇心だった。
おじさんを呼び出した冷花は、秘密を黙っておく条件として「三つのルール」を提示する。
「嘘をつかない」「逃げない」――そして、もうひとつ。
淡々と主導権を握る冷花と、戸惑いながら振り回されるおじさん。
けれど、やり取りを重ねるうちにおじさんの反応を楽しむだけでなく
冷花は心変わりしていく
三つのルールから始まる、ちょっとおかしな二人の関係。
変わり始めたのは、どちらだったのか――。
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本文48Pほどを予定しております
【ダウナー水泳部さんはおじさんの反応が見たい / いろもの亭】 感想・レビュー
🔥 管理人のガチ推しポイント
感情を一切表に出さないクールな水泳部エースが、相手の弱みを握って優位に立ったはずなのに、自ら仕掛けたルールの檻の中で情欲を芽生えさせていく落差が凄まじい。淡々とした口調で命じていた少女の瞳が、距離を縮めるごとにじっとりと潤んでいく過程の湿度。
日頃の鍛錬で引き締まった腹筋や太もものラインが、行為が進むにつれて赤みを帯び、汗ばんでいくペンタッチの生々しさに目を奪われます。嫌悪ではなく純粋な好奇心から始まったはずの接触が、いつの間にか男の肌なしではいられない飢えへと変質していく。
主導権を握りながらも、快感に身体を弓なりにして掠れた吐息を漏らすあの無防備さ。冷たい仮面を剥ぎ取られ、心も身体も溶かされていく少女の変貌に、ただただ脳の芯まで灼き尽くされました。
★5.0
★4.7
★4.9
★4.8
密室で男と肌を擦り合わせるたびに、紙面越しに強烈な湿度を放ってくるコマ割りの破壊力。無機質だったはずの身体が、触れられた部分から露骨に赤みを帯びていく。
無言のままシーツを握りしめ、快感の重さに耐えかねて腰を浮かせるあの生々しい一コマ。逃げ場のない熱気に視界が奪われていく感覚に囚われて、唾を飲み込むことすら忘れる。
★4.8
★4.9
★5.0
★4.8
奥まで突き上げられる衝撃に耐えかねて、相手の首に細い腕を絡ませて離さなくなるあの体温。強がりを装う余裕すらなくなり、下腹部の疼きに完全に降伏してしまっている残酷な現実。
事後の薄暗い部屋で、放心したまま熱い息を吐き出すあのとろけた表情。すべてを曝け出して腑抜けにされた美少女の姿に呑み込まれて、全身の力が抜けて起き上がれない。
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けれど身体が重なり合うたびに、我慢しきれずに零れ落ちる小さなくぐもった甘い吐息。耳元を赤く染めながら、必死に無表情を取り繕おうとする口元の歪み方がたまらない。
最後には命令する側だったことすら忘れて、潤んだ瞳で男にすがりついてしまうあの無防備さ。冷え切った少女の心が丸ごと快楽で溶かされていく姿に、頭の芯が痺れて息が苦しい……。