校内一の美少年と×××した話【総集編】【StudioHALTO】
誰もが憧れる、端正な容姿を持った校内一の美少年な彼。そんな完璧な彼と、あろうことか二人きりで共有することになった秘密の密室空間。最初はいつも通りの涼しげな態度を保とうとしていた彼の理性が、逃げ場のないゼロ距離のおもてなしに翻弄され、少しずつ剥がされていく。ページをめくるたびに、普段のクールな仮面が崩れ落ち、一人の無防備な存在として熱っぽい表情で甘えてくる、その一部始終は――
【校内一の美少年と×××した話【総集編】 / StudioHALTO】 あらすじ
■■『校内一の美少年と×××した話』シリーズ紹介■■
平凡な少年・夏彦は、学校説明会でひとりの美少女にひとめぼれする。
しかし、その相手――杉山春人は【男の子】だった。
恋やひとめぼれなんて自分には関係ないと思っていたノンケの夏彦は、
戸惑いながらも同性である春人への想いを抑えられなくなっていく。
一方の春人も、「男でも女でもない自分は誰かに愛されるのだろうか」という不安を抱えていた。
「平凡な自分では釣り合わない」と悩む夏彦と、
「自分を受け入れてもらえるのか」と悩む春人。
それぞれの劣等感と向き合いながら、ふたりは友達から恋人へと関係を深めていく。
出会い、告白、初体験、葛藤、すれ違い、そして…―。
恋人になるまでの甘酸っぱい青春、
初めて触れ合う緊張と幸福、
恋人だからこその不安や葛藤、
そして「ずっと一緒にいたい」という想い。
ふたりの恋の軌跡を、出会いから卒業、そして同棲初日まで描いた総集編。
「俺には関係ないと思っていた恋は、春人と出会って本物になった。」
これは、勘違いから始まった恋が、一生を共にしたいと思える愛へと変わっていく物語です。
■収録内容
●イラストCG集「ハルトイロ」(※エロなし)13P
●「ナツハル」シリーズ…6作(※エロなし)404P
・春
・夏
・文化祭編
・秋
・クリスマス編
・冬
●●内一の美少年と×××した話シリーズ…4作 201P
・校内一の美少年と×××した話1(ふたりの初体験)
・校内一の美少年と×××した話2(学校で色々しちゃう)
・校内一の美少年と×××した話3(お互いの劣等感に向き合う話)
・校内一の美少年と×××した話4(夏彦の隠し子疑惑から始まるすれ違い…)
●【完全新作】描き下ろし漫画(14P)
※ページ数は表紙、目次、あとがきなどを含みます
色んな衣装の春人君のイラストCG集
加筆修正した「ナツハル」シリーズ&校内一シリーズ
といった春人と夏彦の魅力をふんだんに盛り込んだ総集編!
【校内一の美少年と×××した話【総集編】 / StudioHALTO】 感想・レビュー
✏️ 管理人のここが刺さった!見どころ紹介
本作の一番の醍醐味は、校内一の美少年という最も羨望を集める完璧な存在をテーマに、その鉄壁の防衛線がじわじわと融解していく心理的な変化を圧倒的なディテールで描き出している点にあります。
単に最初から都合よく流されるわけではなく、長年築き上げてきた周囲からのイメージや彼自身のプライドがあるからこそ、こちらの熱いリードに呑まれ、次第に余裕を失って特別な感情を滲ませていくプロセスのグラデーションが本当に見事です。
二人きりの逃げ場のないゼロ距離の空間だからこそ、彼のちょっとした強がりの裏にある焦りや、じわじわと赤くなっていく頬の変化がダイレクトに伝わってきます。美少年ならではのしなやかで魅力的なプロポーションがすぐ目の前で丁寧に描写される作画の説得力はもちろん、ページ全体から漂うような熱量に、気がつけば一気に最後までめくってしまいました。
一度一線を超えたら二度と元の関係には戻れないという、消えない焼き付きを脳髄に残す背徳的な体験を全身で浴びることができる至高の一作です。
★5.0
★4.9
★5.0
★4.9
★5.0
★4.9
いつもの冗談を寄せ付けない気高い視線が、次第に潤みを帯びてこちらを見上げてくる構図の破壊力は言葉になりません。閉ざされた部屋の空気感や彼の体温が画面から直接伝わってくるような、生々しいリアリティに圧倒されっぱなしでした。
★4.8
★4.9
★5.0
単なるお決まりのシチュエーションで終わらせない、感情の揺らぎが伝わる丁寧な絵作りに時間を忘れて没頭してしまいました。このクオリティのギャップは、一度開いたら途中で閉じるのは不可能です。
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- ZIP解凍時のウイルス感染
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- 作者様へ利益が入らず、続編が出なくなる
心理的な防衛線を可愛く崩されながらも、どこかこちらに依存していくような心の変化の描き方が秀逸で、スクロールする手が止まりませんでした。彼の新しい魅力にどっぷり浸れる、非の打ち所がない名作だと思います。