若葉咲き乱るる。3【ななめの】
血縁の禁忌を、日常の躾という名目で塗り潰していく薄暗い部屋。かつて愛した女の面影を宿す少女が、一人遊びの限界を訴えて身を寄せてくる。縛り上げられた柔肌に食い込む縄目、懇願を繰り返す震える唇。倫理の境目を踏み越えて重なり合う二人の行く末は……。
【若葉咲き乱るる。3 / ななめの】 あらすじ
若葉咲き乱るる。シリーズの続編です。
【前回までのあらすじ】
下町で、気ままにゆっくりと作品執筆活動をする作家の主人公【小太郎】。
ある日の春、騒がしい兄が金を貸してくれとやってきた。娘の【若葉】と引き換えに。
濃厚な夏の日を過ごし、別れ、再会。本格的に家に住むことになった姪との濃厚な日々がまた始まる…。
【今回のおはなし】
小太郎が忙しくしているところに、若葉からの相談。
いつものこと----。
若葉を合間に躾け、ついに一人遊びに耐えらなくなった若葉からの切なる懇願。
いつものこと----。
何度も身体を重ねるうちに、ふとよぎる彼女の事。
幼馴染のあの子、兄の女、義理の姉、若葉の母親、
かつて愛した彼女の事ことを----。
プレイ内容…
全裸緊縛、調教、乳首弄り、騎乗位、等
【若葉咲き乱るる。3 / ななめの】 感想・レビュー
🔥 管理人のガチ推しポイント
かつて焦がれた女性の面影を色濃く残す血縁の少女を、自らの手で囲い込み調教していく逃げ場のない背徳の深淵。保護者という建前を維持しながら、日常の合間に施される過剰な躾と、それに依存しきっていく少女の精神的な危うさに息が詰まる。
素肌を容赦なく締め上げる縄目の生々しさと、限界を迎えて自ら行為を懇願してくる無防備な表情。跨がり腰を揺らすたび、かつての思い出と現在の肉欲が頭の中で激しく混ざり合っていく背信のグラデーション。
紙面を覆い尽くすような肉感の弾力と、耳元を直接湿らせるような切迫した息遣い。引き返す道を自ら断ち切り、家族のタブーを徹底的に踏みにじっていく交わりの密度に、心拍数が跳ね上がり視線が釘付けになる。
★4.8
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一人遊びの限界を訴えてすがりついてくる、あの潤みきった瞳の毒気に頭が狂いそう。耳元に直接吹き込まれる熱い吐息の湿度に、こちらの呼吸まで浅くなる。
拒絶するどころか、もっと奥深くまで求めようと震える唇。背筋に走る熱い痺れが止まらず、読み進める指先が微かに震える。
★4.9
★4.7
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★4.8
奥深くまで貫かれるたびに漏れ出る、押し殺せない甘い喘ぎ声の湿度。罪悪感を抱きながらも、激しくぶつけ合われる体温の高さから逃げ出せない。
完全に自我を情欲に明け渡し、ただ快楽だけに縋り付いていく二人の姿。終わった後も部屋に残る熱気が頭から離れず、胸の奥が激しく脈打つ。
★5.0
★4.9
★5.0
★4.9
快楽に耐えかねて歪む口元や、焦点の定まらない瞳の描写がいちいち重厚で息が詰まる。重なり合う身体のきしみから、皮膚の熱気まで直接伝わってくるような錯覚。
フレーム全体が二人の体温と昏い情念で埋め尽くされていく圧倒的な画面の破壊力。この容赦ない熱気に呑み込まれ、息をつく間もなく最後まで一気に読まされた。
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- 作者様へ利益が入らず、続編が出なくなる

かつて愛した女の面影が重なるたび、背筋を走る冷たい汗と止まらない興奮。親族という絶対の一線を、日常の慣習として踏み越えていく生々しい怖さ。
もはや普通の生活には戻れないと分かっているのに、離れられない共犯関係。喉の奥がカラカラに渇き、胸の動悸が収まらない。